梅本製作所 SL-40ZSC


三脚GT1542T用の雲台として、梅本製作所の「SL-40ZSC」を追加購入しました。

もともと、「SL-40ZSC」は購入の候補にも挙がっていたのですが、最終的に性能重視でMarkinsを選びました。ただ、購入済みの「Markins Q3T」について、性能面では全く不満はなかったのですが、持ち運びのしやすさという点から、気になる部分がありました。元々、三脚のGT1542T自体が持ち運び重視だったので尚更に。

具体的には、雲台の大きさが想定よりも大きく、(特にショートポール利用時に)GT1542Tの脚を綺麗に閉じることができない点です。少し説明すると、GITZOのトラベラー型三脚は、3本の脚を縮めるだけではなく、上側に反転させることで更に省スペース化することができます。ただ、その反転させた際に、雲台の大きさが大きすぎると、綺麗に閉じることができずに開いてしまうのです。「Markins Q3T」は、元々、GT1541T用に最適な雲台として紹介されていたため、その後継であるGT1542Tでも問題ないかなと思っていたのですが、綺麗に閉じません。今から考えると、GT1541Tについても、センターポールの長さの関係で目立っていなかっただけかもしれません。

で、今回、もう一つの候補であった「SL-40ZSC」を購入したのですが、きちんと閉じることが出来るようになったので満足しています。ちなみにこの雲台に交換するにあたって、写真に写っているのはそのままのやつですが、アッパーディスクを交換しました。GT1542Tに付属のアッパーディスクは「Markins Q3T」と同じサイズでやや大きいため、GT1541T用のアッパーディスクを入手して、交換しました。GT1542TとGT1541Tにはいくつか変更点があるのですが、アッパーディスクについても差分があります。購入してから、かなり経ってから判明しました・・・。

あと、性能については、まだ利用を始めたばかりですが、今のところ不満はありません。

まだまだ使いこなせている自信は少ないですが、三脚を持って出かける頻度が増えると良いなと思います。